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アクセサリーの歴史

では、今度は歴史について教えましょう。はい、確かに「アクセサリーとは?」のページでも少し触れていますが、今度はもう少し突っ込んで行きます。まず、はじめに、アクセサリーの起源は、人類がなんらかの模様を体に書いたり、刻んだりしたことが最初で、その後、狩猟の数を周りに誇るために、動物の骨や牙を首飾りとしていたと言われています。これが今のアクセサリーの原型で、最初のアクセサリーは首飾り(ネックレス)だったのです。

次に世界で一番、最初のアクセサリーをつけていた時代を知っていますか?それは、今からざっと5000年前のことです。つまり、紀元前3000年頃以降の、古代エジプト、メソポタミアで生まれた物が最初です。この時代は、カットと言う技術はなかったので、ラピスラズリ、瑪瑙(めのう)、トルコ石と言った、磨きあげ、加工した金などを組み合わせてネックレス、ペンダント、指輪、イヤリングなどに仕上げて、今のアクセサリーに近い形のものが誕生しました。

日本でも縄文時代作られた石を使った石を使った首飾り、腕輪などが古墳遺跡から多く出土しています。さらに弥生時代になると、信仰の対象や神の象徴として、真珠やひすい、水晶、めのう、琥珀などを使った勾玉(まがたま)が作られ、「アクセサリー」へと発展していくのです。

しかし、その後、かの有名な聖徳太子が「冠位十二階の制度」により、アクセサリーは廃れていきました。その頃のアクセサリーは、地位や権利の象徴でしたが、その服装などにより、身分の区別をつけていました。つまり、この時期から装飾品は己の身分を誇示する役目にはならなくなってしまったのが原因です。そのため、ほとんどの貴金属や冠などは飾りとなってしまいました。飾りである以上、時の権力者も以前のように競い合うことはなくなっていきました。

アクセサリーの種類

・アンクレット
足首に着用する装身具、起源は奴隷の足輪で、『恋人(または夫)の所有物』である事を暗喩するもの。さらに、右足首に付けている場合、「浮気相手募集中」という意味になる。

・イヤリング
ピアスが耳に穴を空けるものに対し、イヤリングは耳たぶなどをはさんで着用する装身具。スクリュー式やクリップ式がある。

・簪(かんざし)
主に女性の頭髪に挿して用いる装身具。

・チェーン
本来は財布の盗難防止などに使用されていたが、今日では首に巻いたりする。また、材質もシルバーなどが増えてきている。

・ティアラ
頭部を飾る装身具。冠の一種だが、クラウン(王冠)より下位。

・ネックレス
首飾り。真珠ネックレスの場合は長さによって呼び名が変わり、短いものからチョーカー(35cm)、プリンセス(43-45cm)、マチネー(matinee。仏:昼間) (53cm)、オペラ (71cm)、ロープ (107cm)、ロングロープ (142cm) という。

・バングル
手首に着用するC型装身具。

・ピアス
耳にあけた小さな穴に通して着用する耳かざり。「ピアスド・イヤリング」の略。

・ペンダント
ネックレスに通してつける装身具で、ネックレスから取り外せるタイプのものが多い。本体は「ペンダントヘッド」と称する。

・ブレスレット
腕輪。手首に着用する装身具。

・ブローチ
服の胸の部分などにつける装身具。

・ラリエット
首周りにつけるがネックレスのように輪になっていないものを指す。首の後ろで交差するように巻き、前で軽く結ぶような形で着用する。

・リング
指輪。ここ数年ではシルバーリングが商品の中心。また、シルバーリングを家庭で作成できるキットも良く売れている

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