タイトル

誕生石

誕生石とは自分の誕生石を身につけていると幸運を呼び込むというもので、その起源は、旧約聖書の「出エジプト記」にあるユダヤ教の祭司の胸当てにはめ込まれた、イスラエルの十二の宝石にあるという説や、新約聖書の「ヨハネ黙示録」に記されている新エルサレムの城壁の十二の土台に飾られた宝石によるという説、あるいは十二天使、黄道十二宮などにちなむという説などがあります。

現在の誕生石は1912年にアメリカの宝石小売商組合が定めたものが基準になっており、1937年にはイギリスの貴金属商組合がイギリスの誕生石を選定。日本では、1958年に全国宝石商組合が日本の誕生石を定めました。

それぞれの誕生石

本やホームページによっては違うので、今回はWikipediaから情報をいただきました(ありがとうございます)。誕生石は生まれた月によって変わります。また、月によっては複数あるときもあります。

意味、写真
1月 ガーネット 貞操・真実・友愛・忠実
2月 アメジスト 誠実・心の平和
3月 アクアマリン、コーラル
ブラッドストーン
沈着・勇敢・聡明
4月 ダイアモンド、水晶 清浄無垢
5月 エメラルド、翡翠 幸福・幸運
6月 ムーンストーン、パール
アレキサンドライト
健康・富
7月 ルビー、カーネリアン 情熱・仁愛・威厳
8月 ベリドット、サードニックス 夫婦の幸福・和合
9月 サファイア 慈愛・誠実・徳望
10月 オパール、トルマリン 心中の歓喜・安楽・忍耐
11月 トパーズ、シトリン 友情・友愛・希望・潔白
12月 ターコイス、ラピスラズリ
ブルートパーズ、ジルコニア
タンザナイト
成功

写真がないのは良い状態(見やすい、またはわかりやすい)の写真を探すことができなかったためです。すいません。また、前述の通り、アメリカとイギリスでは誕生石を制定した日が違います。それは、独自に決めたからで、日本、アメリカ、イギリスでは少しずつ違うことがあります。

誕生石は使う人の月に合った誕生石を選ぶのが普通です。ですが、月ごとに宝石を取り替えて身につける月替わり利用法もあります。例えば、1月中はガーネットのジュエリーを着用し、2月にはアメシストのジュエリーを使用します。18世紀以前では、この様な方法で宝石を楽しんでいました。この楽しみ方は、宝石を普及させるために、19世紀に宝石商によって考案されました。月替わり利用法では12種類の宝石が必要です。しかし、当時、宝石は高価なものであり、一般の人々には不向きでした。そこで、固定式利用法を考えだし、生まれた月に因んだ宝石を身につけると幸せになるという宣伝文句で、誕生石を普及させ、現在に至っています。

その他の利用法として、婚約指輪に利用されたこともあるそうです。しかし、現在ではダイヤモンドだけが利用されています。誕生石には比較的安価なものも含まれており、不平等感を消すためだと言われています。

誕生日石

誕生日石とは、誕生日の月と日によって決める誕生石のことです。その分け方は366通りあり、月が同じでも、1月1日は翡翠、1月2日はランドスケープ・アゲートとなります。また日が同じでも違います。たとえば2月1日はユーレックサイト、3月1日はフルオーライト原石となっています。

このように1年の全ての日ごとに選定された守護石です。うるう年にも対応できるよう、366種類の石が指定されています。誕生日石は、1997年に、斉藤貴子さんが著書『366日誕生石の本』で考案したものです。自分の誕生日石が安っぽい石であっても、落胆しないでください。誕生日石の歴史は浅く、国際的なものではありません。ひとつのブームであり、近い将来、忘れ去られるかもしれません。

ちなみにこのサイトでは詳しくは載せませんがどうしても知りたい人は、インターネットで検索してみるか、上記の本斉藤貴子さんの『366日の誕生石の本』で調べてください。

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2016/10/11 更新

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